2011年4月20日水曜日

『勝ち』の意識が大事。

馬券を買う以上、「勝ち」を意識するのが当然でしょう。
ただ、ここで「競馬で勝つ」という、非常によく耳にする言葉には多くの意味合いが隠されています。
たとえば、収支を度外視してとにかく的中させることを「勝つ」とするのか、あるいは金額的に「プラス」であることを「勝つ」という言葉に置き換えるのか、それとも単にプラスではなく、何か高価なものを手にしたときに初めて「勝つ」という発想につながるのか、そうした大きな差異が人によって生じるものです。

特に、「高価なものを手に入れる」というのはそう簡単なものではありません。
比較的的中しやすい単勝や複勝などをメインの券種としている人は、それなりの資金が必要でしょうし、時間もかかってしまう可能性があります。
しかしながら、3連単をメインとしている人にとっては、常に「一攫千金」という発想で勝負しているでしょうから、もしかしたら「高価なものを手に入れる」という「勝ち」は意外と現実的であると言えるかもしれません。

では、3連単について少し説明を加えておきますと、これは着順通りに上位3頭を予想するという、非常に難しい券種になります。
たとえば日本ダービーのような18頭立てのレースでは、その買い目は全部で18×17×16=4896通りあるので、全通り100円ずつ購入しても489600円の資金が必要になってしまいます。
単純計算で言えば、的中確率は4896分の1になるわけですから、これは端的にその難易度を示しているはずです。

人気馬中心の予想をするときに、その馬の単勝や複勝で勝負しても配当的に妙味はありませんから、「勝つ」ためには自然と馬連や3連複、3連単という発想になってくるはずです。
特に3連単で勝負するならば、前述した通り難易度が高い券種なので、ある程度手広く買う必要があります。

そのため、資金はある程度必要になってしまいますが、それでも的中すれば100万円はおろか、1000万円も夢ではありません。僕のメル友はこの前万馬券を宛ってました。羨ましい。
かといって、くじのような「あてずっぽう」ではないので、はずれても納得できると思います。

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